カラダを美しくする歩き方

歩くことは「移動」ではなく「エクササイズ」

歩くことはダイエットに良いとは聞くけど、やっぱり走らないと体脂肪を燃やせないんじゃないか?と思ってしまいますが、実際どうなのでしょう。

あなたもそんな疑問を感じたことはないでしょうか?

答え 「歩くことはダイエットに効果的です」

歩くといってもただ歩くだけよりも、正しい歩き方を身につけることで、短時間走るよりも長い時間歩いた方が脂肪燃焼効果は高まるようになります。スタイルアップをめざすウォーキングは、足を前に進めればいいというものではないのです。

ランニングも効果的ですが、今まで運動しておらず、体幹を活かした走り方が身についていない人が急に始めると、怪我の危険があります。そういう意味ではウォーキングから始めるのがいいでしょう。

ポケットに手をいれながら歩いていても、これは単なる「移動」であり、エクササイズ効果は得られにくいです。スタイルアップを目指すのであれば、正しい歩き方を身につける必要があります。

実践したい3Sメソッド

会社勤めで忙しい日々を過ごしている皆さんはウォーキングに時間を割くことがなかなかできないと思うかもしれません。しかし、毎日の退屈な通勤時間を有意義なエクササイズタイムと捉えれば実際にはウォーキングを実践することは可能です。

自宅から駅、駅から会社が徒歩の方は、ぜひ正しいウォーキングを身につけて、通勤のエクササイズタイムを楽しみましょう。いちいちトレーニングウェアに着替える必要はありません。ヒールを履いていてもかまいません。正しく歩く。それだけで十分なのです。

正しく歩くことが重要ですが、そこに3Sメソッドを導入することでさらに効果的になります。

・Stretch(ストレッチ)
筋肉を伸ばしてほぐす。関節の可動域をしっかり確保する。

・Switch(スイッチエクササイズ)
稼働させたい個所の筋肉、わずかな事前疲労を与え、スイッチを入れる。

・Strenth(ストレングス)
実際に身体を動かす。実際のウォーキングですね。

歩く動作の前に「ストレッチ」と「スイッチエクササイズ」を導入することで、歩く行為が非常に効果的なエクササイズに様変わりしますよ。